ロイヤルパークス品川【特設】

“省スペース×美空間” 壁付けキッチンが叶えるスマートな暮らし

2025年3月31日

614西40.78-2719

人気のカウンターキッチン。でも「壁付け」がしっくり来ることも。

最近のマンションでは、カウンターキッチンがスタンダードになりつつあります。
確かにテレビを見ながら料理ができたり、家族と会話しながら作業できたりと「開かれたキッチン」には多くの魅力があります。

でも、全員がそうしたスタイルを求めているとは限りません。

実際、料理の頻度が少ない方や、空間をシンプルにまとめたい方にとっては「壁付けキッチン」のほうがむしろ快適に感じる場面も多いのです。
この記事では壁付けキッチンの魅力について解説します。

メリット①:空間が広く使える

壁付けキッチンの最大の魅力は、言うまでもなく“空間効率”です。
キッチンが壁側に収まっているぶん、リビング・ダイニングに余白が生まれ、家具の配置にも自由が利きます。
ロイヤルパークス品川の中ではコンパクトな1LDKタイプの住戸で壁付けキッチンが採用されています。

壁付けキッチンの間取りのお部屋は、10畳未満のリビングでもゆったりとダイニングテーブルが置ける印象です。
キッチンカウンターがないぶん、視線が抜けて部屋が広く感じられるのも良いポイントです。

コンパクトなソファとカフェテーブルを置いたり、ダイニングテーブルは置かずに大きなソファにしたりと自由度が高く楽しめます

メリット②:生活感を出さず、空間をすっきり保てる

料理をする人にとってカウンターキッチンはとても便利ですが、使い方によっては生活感が出やすい箇所でもあります。
その点、壁付けタイプは調理中も目線が集中しにくく、収納も扉付きで生活感を抑えやすい特徴があります。

壁付けキッチンは壁と一体化していることで視線が集まりにくく、主張が控えめなのが特徴です。

ロイヤルパークス品川には、壁付けキッチンの住戸も

ロイヤルパークス品川というと、アイランドキッチンやカウンタータイプを思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも実は、コンパクトで機能的な壁付けキッチンを採用したお部屋も用意されています。
特に単身者やディンクス(共働き夫婦)など、食事は外食中心だけど「最低限の自炊はしたい」「インテリアにこだわりたい」という方にぴったり。壁に沿ってキッチンがあることで、家具やアート、グリーンを効果的に配置する余白が生まれるのも魅力です。

ライフスタイルに合ったキッチンを選ぶ時代へ

キッチンに求めるものは人それぞれ。
家族との会話を重視したい人もいれば、自分の世界に没頭したい人もいる。だからこそ、キッチン選びは“自分の暮らし方”に合わせて選ぶのがベストです。

ロイヤルパークス品川の壁付けキッチンタイプは、そんな「自分のリズムを大切にしたい人」にこそ、じっくり見ていただきたいお部屋です。
スマートで、すっきりしていて、それでいて暮らしやすい。そんな住まいを求める方に、きっとフィットするはずです。

ご内覧・見学をご希望の方は是非お気軽にお問い合わせください。

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